2009年4月26日日曜日

北海道の牛乳を救え!!!

この粉ものグルメは私が考案した牛乳がたっぷり入っている名ずけて「おっぱい焼き」です。
牛乳は子供の身体の成長に必要なカルシウムがいっぱい!子供のころにしっかり運動して牛乳を飲んで強い骨ずくりを知ることが大切ドース。
最近牛乳を飲む人も減ってきたり、時々牛乳の生産調整で牛乳が大量に捨てられています。悲しー!!もったいないですよね。
でも毎日大量の牛乳を飲むとおなかがゴロゴロして大変です。そこで長年(マル2年)考えてできたのがおっぱい焼きなんです。結構おいしいですよ。

作り方は簡単です。200グラムの小麦粉と市販で売っているベーキングパウダー25グラム一袋・砂糖小さじ2杯・塩コショウ少々・ガーリックパウダー少々・オレガノ適量をボールに入れ軽くなじませたら、たまご1個入れ軽く混ぜます。そのあと牛乳をたっぷり入れます。生地の加減はホットケーキを作る時の生地の柔らかさよりもゆるくします。牛乳を多めに入れないと焼いた時にしっとり感が出ません。
生地をフライパンに丸く引きその上に好きなトッピングをします。今回はベーコンとサラミをのせてみました。生地が焼けたらひっくり返してベーコンがカリカリになるまで焼いて出来上がり!!
牛乳の臭みがオレガノで消えていますので牛乳が苦手な方でも大丈夫かも、カルシウム満点なので育ち盛りのちびっこもいけると思います。

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